IT/AI救済センター

よくあるご質問

サービス内容・お見積もり・対応範囲などの一般的な疑問にお答えします。

NDA・機密保持

Q. 機密情報を含む相談ですが、NDAは結べますか?
A. はい、NDA(機密保持契約)はいつでも締結可能です。ご相談前、相談中、見積もり前、いつのタイミングでも構いません。

お客様のテンプレートでも、当社のテンプレートでも、どちらでも対応します。電子的に締結することも可能(マイページ上での電子合意)、紙での締結も可能です。

NDAを締結したうえで、安心して機密情報をご共有いただけます。
Q. 相談内容はどう管理・保管されますか?
A. ご相談内容は厳重に管理しています。アクセス権限は管理画面の admin / super_admin に限定し、その他のスタッフは閲覧できません。保管期間は契約に応じて 1年〜5年、契約終了後は安全に削除します。

NDA案件については、別途専用の機密管理エリアで保管し、関係者のみがアクセス可能となります。

当社の情報セキュリティ基本方針については、お問合せいただければ別途資料をお送りします。

サービス全般

Q. 相談は本当に無料ですか?追加料金は発生しませんか?
A. はい、初回60分の相談は完全無料です。費用が発生する場合は、必ず事前にお見積もりを提示し、ご合意のうえで作業を開始いたします。相談後に「断ったら料金を請求された」というようなことは一切ありません。

見積もり段階でも費用は発生しません。技術的に対応可能かどうか、概算費用感はどの程度か、を率直にお伝えします。お見積もり後に「やはり依頼しない」とご判断いただいても、もちろん費用は発生しません。
Q. 他のIT会社や制作会社と何が違うのですか?
A. 私たちは「救済」を専門に扱う点で、一般的なIT会社・制作会社と異なります。新規開発は受託もしますが、私たちの主戦場は「他社で作ったもの、止まってしまったもの、複雑になってしまったものを救う」ところにあります。

このため、以下のような知見が深く蓄積されています。Whois情報からの所有権主張、サーバ会社との交渉、レガシー言語(COBOL/Perl/VB6など)の読解、改ざんファイルの検出、ベンダー間の中立的仲介、契約面での権利関係の整理。技術 × プロジェクトマネジメント × 法務 × 業務理解、を一気通貫で対応します。
Q. 対応可能な業務領域・技術スタックを教えてください
A. Web全般(HTML/CSS/JavaScript/PHP/Python/Ruby/Java/.NET/Go/Rust)、各種CMS(WordPress、Drupal、Joomla、MovableType、Concrete5)、フロントエンド(React/Vue/Next.js/Nuxt)、バックエンド(Laravel/Express/FastAPI/Django/Rails/Spring Boot)、データベース(MySQL/PostgreSQL/SQLite/MongoDB/Redis)、クラウド(AWS/GCP/Azure/Cloudflare)、AI/LLM(OpenAI/Anthropic/Google/Llama/Mistral)、レガシー言語(COBOL/Perl/VB/Delphi)、ノーコード(Bubble/Glide/Adalo/Softr/FlutterFlow)まで、極めて広範囲に対応可能です。

「これは対応できますか?」というご質問は、まず無料相談でお気軽にお聞きください。
Q. 対応にかかる時間はどのくらいですか?
A. 症状の種類と緊急度によって異なります。

緊急度が最高(サイト完全停止、重大な情報漏えい等)の場合、緊急相談から24時間以内に初動対応を開始します。

標準的なWordPress復旧であれば、お問い合わせから3〜5営業日で復旧完了が目安です。中規模のサーバ救出・移管であれば、1〜3週間。大規模なレガシーシステム解析・近代化は、1〜6ヶ月と幅があります。

無料相談時に、ご希望の納期感もお伺いし、現実的な対応スケジュールをご提示します。
Q. 復旧不可能なケースはありますか?どう判断していますか?
A. 復旧不可能と判断するケースは、年間100件超の相談のうちおおむね5〜8%です。多くはない、しかしゼロでもありません。

技術的に最も多いのは、データの物理的喪失が起きていてバックアップも世代外という組み合わせ。RAID5の二重故障、サーバ事業者の廃業に伴うストレージ消失、ランサムウェア感染後に身代金を払わずバックアップも存在しないケースなどがこれに当たります。残骸からの部分抽出は試みますが、業務復旧という意味での完全な救済は約束できません。

法的・権利的に詰むケースもあります。代表例は、廃業した制作会社のサーバ上でしか動かないシステムで、ソースコード・データベース・ドメイン管理権のいずれも引き渡されない場合。法的手続きを並行して進めれば数ヶ月で解決することもありますが、緊急復旧は不可能と正直にお伝えしています。

判断の基準は明快です。72時間以内に着手して、現実的な作業時間と費用感の範囲で50%以上の確度で復旧できる見込みがあるか。これを下回る案件は、無理に受託せず、代替案(ゼロからの再構築、別ベンダー紹介、訴訟支援への切り替え)を提示します。「受けて失敗する」より「受けない判断」のほうが、結果的に救済になることもあります。
Q. 地方・海外からの相談でも対応可能ですか?
A. リモートで完結します。弊社は特定の拠点を持たず、これまで北海道・沖縄・台湾・シンガポール・ドイツからの依頼を受けてきた。すべてZoomかGoogle Meets、状況に応じてSlack / Discordを組み合わせます。

「現地訪問してほしい」という要望はほぼ断っています。理由は単純で、移動費を乗せると費用が跳ね上がるわりに、システムの問題はリモートアクセスで解決するものがほぼ全部だから。例外は物理的なネットワーク機器の配線変更、またはセキュリティ上の事情でインターネット接続を遮断した閉域環境のみ。その場合は事前に確認したうえで、協力パートナーを現地へ送ります。

海外案件については、英語での対応は可能ですが、ドキュメントや設計書が日本語でないと作業精度が落ちます。海外リージョン(AWS us-east-1、GCP asia-southeast1、Cloudflare、さくら海外リージョンなど)のサーバは日常的に扱っています。タイムゾーンが大きくずれる場合は非同期中心の対応になります。

ミーティングの頻度・形式も柔軟に設定できます。「週1回30分の定例だけ」「Slackの非同期でほぼ完結したい」どちらも対応可能です。初回相談時に確認します。

その他

Q. まだ困っているわけではないが、念のため診断してもらえますか?
A. もちろんです。むしろ「困る前」のご相談を歓迎します。

「いまは動いているが、担当者が辞めたらやばい」「ベンダーが廃業したらどうしよう」「セキュリティが心配」など、予防的な観点でのセカンドオピニオン・診断は、リスクを最小化する最良の方法です。

60分の無料相談で、現状の課題感を整理することから始めましょう。
Q. 個人事業主・フリーランスでも相談できますか?
A. もちろんです。法人・個人を問わず、ご相談を承ります。「規模が小さいから対応してもらえないかも」というご心配は不要です。

個人事業主・フリーランス向けの、よりライトな保守プランもご用意しています。
Q. 依頼内容によっては断られることもありますか?
A. 以下のようなご依頼はお断りすることがあります。

- 技術的に明らかに不可能な内容
- 違法行為に該当する可能性のあるご依頼
- 当社の知見・体制と合致しない極めて専門的な領域
- スケジュール的に対応困難な場合

お断りする場合も、可能であれば代替案や他社をご紹介します。「断られたら終わり」ではない対応を心がけています。
Q. 相談前に資料や見積もり書を送ってもらえますか?
A. はい、概要資料・サービス紹介資料をお送り可能です。お問合せフォームからご依頼ください。

具体的な見積もりは、お客様の状況をヒアリングした後でないと精緻には出せないため、まずは60分無料相談をご案内します。「相場感」を口頭でお伝えすることは可能です。
Q. 採用・パートナー協業の相談も可能ですか?
A. はい、IT/AI領域の技術者の方、IT会社様、フリーランスの方など、協業のご相談も承ります。問合せフォームからご連絡ください。

プロジェクトベースでの協業、定期的な技術交流、ご紹介ベースの相互送客など、柔軟な形態で関わらせていただいています。
Q. メディア取材・登壇依頼などはどこに連絡すれば良いですか?
A. メディア取材・セミナー登壇・寄稿執筆などのご依頼も、お問合せフォームからお願いします。「件名: メディア取材依頼」のように分かりやすく記載いただけると幸いです。

お客様の事業領域・媒体・スケジュールを確認のうえ、対応可否をご返答します。

予約・面談

Q. 相談はオンライン・対面どちらですか?
A. 原則オンライン(Google Meet または Zoom)で承ります。場所を問わず、日本全国・海外からのご相談に対応できます。

対面でのご相談をご希望の場合は、別途調整いたします(東京都内であれば対応可能、地方であれば交通費実費を頂戴します)。
Q. 予約はどのように行えばよいですか?
A. トップページの「60分無料相談」ボタンから予約フォームにお進みください。利用可能な時間枠を選び、相談内容を記入して送信すると、まず仮予約状態になります。

その後、管理者が確認し承認すると、確定通知メールがお客様に届きます。Google Meet/Zoom の参加URLも同メールに記載されます。

承認はおおむね1営業日以内に行われます。お急ぎの場合は、緊急相談フォームから直接お問い合わせください。
Q. 予約をキャンセル・変更したいです
A. マイページからキャンセル可能です。予約完了後にメールで送られる仮予約番号、または予約時にご登録いただいたメールアドレスでマイページにログインしてください。

変更(リスケジュール)の場合は、いったんキャンセル後に再予約していただく形になります。お電話・メールでの調整も承りますので、お気軽にご連絡ください。
Q. 土日や夜間の相談は可能ですか?
A. 原則平日 10:00〜18:00 でお願いしておりますが、緊急度の高い案件や、お客様の業務都合上どうしても平日昼が難しい場合は、土曜日や 18:00 以降での調整も可能です。予約フォームでご希望の時間帯をお書きいただくか、メールで直接ご相談ください。
Q. 初回相談で何を準備すれば良いですか?
A. 以下のいずれかをご準備いただけると、相談時間を最大限活用できます。

1. 現状のサイトURL、サーバ管理画面のURL(情報が分かる範囲で)
2. 表示されているエラーメッセージのスクリーンショット
3. 過去のメール履歴(制作会社とのやり取り、サーバ会社からの通知など)
4. 契約書のコピー(権利関係を確認したい場合)
5. 達成したいゴール(例: 「来月までに動くようにしたい」「移管したい」など)

これらが揃っていなくても、まずは「困っている状況」だけで構いません。ヒアリングの中で必要な情報を整理していきます。

契約

Q. 契約書のひな型はありますか?
A. はい、業務委託契約書、保守契約書、NDA等のひな型をご用意しております。お客様のひな型を使うことも可能です。

弊社のひな型は、IT業務に特化した条項(成果物の権利、引き継ぎ義務、損害賠償の上限、業務範囲の明示など)を盛り込んでおり、双方が安心して取引できる内容になっています。お客様の法務部門でレビューしていただいた結果、必要に応じて修正にも応じます。
Q. 成果物の権利は誰に帰属しますか?
A. 原則として、お客様にお支払いいただいた範囲の成果物については、お客様に著作権・利用権が帰属します。当社が事前から保有していた汎用ライブラリやノウハウは、当社に帰属します。

具体的な権利配分は、契約書段階で明示します。後から「権利が曖昧で他社へ移管できない」という事態にならないよう、契約段階で明確化することを徹底しています。
Q. 契約期間の縛りはありますか?
A. スポット案件(救済作業のみ)は契約期間の縛りはありません。完了したら終了です。

月額保守契約の場合、最低契約期間を 3ヶ月としていますが、3ヶ月経過後はいつでも 1ヶ月前通知で解約可能です。長期契約での割引は別途ご相談ください。

「いつでも辞められる」関係性を大事にしています。

技術

Q. WordPressの障害対応は最短どれくらいで来てくれますか?
A. 緊急相談フォームをご利用いただければ、最短で営業時間内なら数時間以内に初動対応開始、24時間以内にひとまず復旧、というケースもあります。深夜・早朝の障害でも、ご連絡いただければ翌朝から最優先で対応します。

ただし、サーバ会社側の対応が必要なケース(アカウント凍結、回線障害など)は、サーバ会社の営業時間に依存します。
Q. AIシステム、RAGシステムの開発も依頼できますか?
A. はい、新規開発も対応可能です。ただし、私たちの強みは「すでに動いているAI/RAGが期待通りでない場合の救済」にあります。新規開発をご検討の場合も、まずは PoC レベルから始めることを推奨します。

対応可能なスタック: OpenAI / Anthropic / Google / Llama / Mistral 系の各種LLM、LangChain / LlamaIndex / Semantic Kernel、Pinecone / Weaviate / Qdrant / pgvector、各種ベクトル検索エンジン。Python / TypeScript の両方で対応可能。
Q. クラウド移行(AWS/GCP/Azureへの移行)は対応可能ですか?
A. はい、対応可能です。

移行パターン例:
- レンタルサーバから AWS Lightsail / EC2 へ
- AWS から GCP / Azure へ
- オンプレミスからクラウドへ

移行設計、ダウンタイム最小化、コスト最適化(リザーブドインスタンス、スポット、Savings Plansの活用)、セキュリティ強化(IAM、VPC、WAF)まで含めて対応します。

クラウド請求書の「謎の高額」相談もよく受けます。コスト最適化だけのスポット支援も可能です。
Q. 契約期間中に他のベンダーへ移管したくなった場合は対応してくれますか?
A. はい、こちらから移管をお願いすることは一切ありません。お客様のご判断でいつでも他社へ移管いただいて構いません。

移管時には、ソースコード一式、ドキュメント、サーバ・ドメイン管理権限、運用ログなど、必要な引き継ぎ事項を網羅的に新ベンダーへ引き渡します。引き渡しチェックリストも当社で用意します。
Q. ISMS(ISO 27001)・プライバシーマーク取得の支援はどこまで対応してもらえますか?
A. 取得の実務的な部分まで支援します。ギャップ分析(既存業務と要求事項の差分の洗い出し)、文書体系の整備(マニュアル・規程・記録様式の作成と既存文書の流用判定)、内部監査の設計と実施代行、認証審査の事前リハーサル、審査当日の同席対応までを範囲としています。

ISMS(JIS Q 27001:2023 ベース)は、リスクアセスメント手法の選定と、附属書A 93項目の管理策の組み込みが最大の山場です。中小企業(従業員30〜200名)の取得事例を複数蓄積しており、典型的な所要期間は6〜10ヶ月、認証費用込みの総額は180〜350万円が現実値です。

プライバシーマークは、個人情報保護法(2022年改正・2024年事務局運用変更)への対応と、JIS Q 15001:2023 への適合がポイント。中小規模で取得すると初期費用80〜150万円、付随コンサルティング工数で別途100〜200万円というレンジに収まります。

「ISMS と Pマーク、両方取るべきか」の相談が多いですが、業態によって答えが違います。BtoB SaaS で官公庁案件を狙うなら ISMS、個人情報を多く扱う BtoC や人材系なら Pマーク、両方の特性があるなら ISMS 優先で Pマークは後追い、というのが当センターの一般的な助言です。

取得後の維持運用(年次内部監査、サーベイランス審査の準備、3年ごとの更新審査)まで顧問契約で継続支援できます。詳細は初回相談で個別にご提示します。

費用

Q. 費用感の目安を教えてください
A. 症状の種類と工数によって変動しますが、参考として以下の目安をお伝えします。

軽微な復旧作業(プラグイン無効化、パスワードリセット等): 5万円〜10万円

WordPressマルウェア除去・再構築: 20万円〜50万円

サーバ移管・複雑な救出作業: 50万円〜200万円

レガシーシステム解析(5万行程度のコードベース): 100万円〜500万円

AI/RAGシステム改善: 50万円〜300万円

DXコンサル伴走: 月額50万円〜(複数月)

精緻な見積もりは、必ず無料相談での状況確認後にご提示します。「相場」を聞いてから依頼を決めるのも歓迎します。
Q. 分割払いやリース、補助金は使えますか?
A. 分割払いは応相談で承ります。3回〜6回分割の前例があります。

補助金については、IT導入補助金・事業再構築補助金・小規模事業者持続化補助金など、お客様の事業規模・業種に応じて活用可能な制度が複数あります。当社は補助金申請の支援機関ではないため申請代行は行いませんが、補助金活用を前提とした見積もり構成、必要な事業計画への協力、税理士・行政書士のご紹介などは対応可能です。
Q. 見積もり後にキャンセルした場合、料金は発生しますか?
A. 見積もり段階・契約締結前のキャンセルは、一切費用が発生しません。お見積もり内容を社内で検討された結果、ご依頼を見送る判断をされても問題ありません。

契約締結後にキャンセルされる場合は、それまでに発生した実費分(着手金等)を清算する形になります。具体的な契約条件は、契約書段階で明示します。

運用・保守

Q. 救済後の運用・保守も継続できますか?
A. はい、月額保守契約での継続もご相談ください。月額3〜30万円程度(規模・要件によります)で、以下のような運用支援を行います。

- バージョンアップ・セキュリティパッチ適用
- 月次バックアップ確認・復旧テスト
- 定期的な脆弱性スキャン
- 障害発生時の優先対応
- 月次レポート提出

もちろん、救済作業のみで終了し、その後の運用はお客様または別ベンダーにお任せする形でも構いません。
Q. バックアップ体制はどう構築するのが良いですか?
A. 「3-2-1 ルール」が業界標準です。3つのコピー、2種類の媒体、そのうち1つはオフサイト。

具体的な実装例:
- 本番サーバの自動日次バックアップ(同一サーバ内、7世代保管)
- 別サーバへの週次バックアップ(地理的に離れた拠点、4世代保管)
- クラウドストレージへの月次バックアップ(AWS S3 Glacierなど、12世代保管)

さらに、バックアップを取るだけでなく「定期的に復旧テストを行う」ことが重要です。バックアップがあっても復旧できなければ意味がありません。
Q. 監視・モニタリング体制も整えてもらえますか?
A. はい、対応可能です。以下のようなツールを組み合わせて、お客様の状況に合った監視体制を構築します。

- Uptime Robot / Pingdom: 外形監視(URLが反応するか)
- New Relic / Datadog: アプリケーション性能監視(APM)
- CloudWatch / Stackdriver: クラウド側のリソース監視
- Sentry: エラートラッキング
- Slackなどの通知連携

小規模なサイトであれば、月額数千円から監視体制を構築できます。
緊急 AI診断 60分予約