IT/AI救済センター

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保守移管支援 ─ ベンダー切り替えをスムーズに

今のベンダーから他社へ移管したい。引き継ぎを断られている。これらを中立の専門家が解決します。

保守ベンダーの切り替え、運用引き継ぎの困難を解決。ソースコード・運用ノウハウ・サーバ情報のすべてを安全に新ベンダーへ移管します。

IT業界には、残念ながら「ベンダーロックイン」と呼ばれる状況があります。お客様が現ベンダーから他社へ切り替えたいと言っても、「ソースは渡せない」「ドキュメントはない」「サーバ情報も渡せない」などと拒否されるケースがあります。

これは多くの場合、契約書の中に「成果物の権利」「引き継ぎ義務」「終了時の対応」が明記されていないことに起因します。事実、多くの中小企業の保守契約書は曖昧で、いざ移管しようとすると不利な立場になります。IT/AI救済センターの保守移管支援は、こうした状況を中立的な専門家として整理し、移管を実現します。

移管支援の典型的なシナリオは4つあります。第一は友好的な移管。現ベンダーとの関係は悪くないが、より新しい技術に対応したベンダーへ移したい。この場合、現ベンダーと新ベンダー、両者と協調しながら、引き継ぎドキュメント作成・コード共有・運用ノウハウの移植を進めます。

第二は契約終了に伴う移管。現ベンダーとの契約が満了するため、別ベンダーへ。契約条項を整理し、何が引き渡されるべきか、何が引き渡せないか(IP含む)を整理します。

第三はトラブルからの移管。現ベンダーの対応が遅い、品質が悪い、コミュニケーションが破綻している。やむなく他社へ移したい。法務観点も含めて、移管プロセスを設計します。場合によっては弁護士との連携も。

第四はベンダー側都合での解約。現ベンダーが廃業・撤退する、サービス終了を通告された。引き継ぎ可能なものを最大限抽出し、最短で新ベンダー体制を構築します。

移管時の重要チェックポイントを9つご紹介します。ソースコード一式の取得(Git履歴含む)、データベースのフルバックアップ、サーバ管理画面・FTP・SSH・各種APIキーのアクセス情報、ドメイン管理権限、SSL証明書・Cloudflare等のCDN設定、CI/CDパイプライン・デプロイ手順、運用ログ・過去の障害対応履歴、ライセンス管理(OSS含む)、個人情報・機密データの取扱いルール。これらを抜け漏れなく引き継ぐためのチェックリストを当社が提供し、両ベンダーと共同で確認していきます。

移管が完了したら、それで終わりではありません。新ベンダーが安定稼働できるよう、初期の伴走、運用ルール作り、振り返りまでサポートします。私たちは特定のベンダーに肩入れしません。お客様の利益最大化を第一に、現ベンダーにも新ベンダーにも公正に接します。NDA締結の上、機密性の高い情報も安心して共有いただけます。

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